スポンサーサイト

--⁄--⁄--(--) --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

TOP

パフューム

2007⁄03⁄21(水) 01:56
これ、好きだ。
すげーストライク。

ある神懸かった臭覚を持つ青年が、理想の香りを作るために殺人を重ねる話。
場面設定が生々しくて、18世紀のフランスがよく表されていると思う。
とりわけ、”ニオイ”を意識させる場面の力の入れ具合は半端じゃない。
魚だったり、動物の死骸だったり、大自然だったり、その情景から匂い立つような印象を受ける。
だからこそオープニングのシーンはギョッとしたけど。

最後の絡みは意見の分かれるところですが、そこに至る展開で納得できる。
とりあえず、ニオイという記録に残らない媒体を表現するには成功してるんじゃないかな、と。
エンディングの彼の処遇は、予想できているようで予想外な展開。
理解できる終わり方だった。

全体を通じてこの作品では、珍しく自分の感情を意識していた気がする。
サスペンス的展開にドキドキ、彼の資質に周りが気づくときにワクワク、女性に近づいたときにソワソワ。
ニオイという五感を刺激するテーマだけあってのことだろうか。

そういうわけで、作り手の思うつぼにドはまりした1日。
もう1度見たい気がする。
スポンサーサイト

TOP

Comment

賛成!

同感。
もう一度見たくなるよね。

私はバラの精油の作り方にキョーミシンシン。
最後はそうきたか!って感服でした。
2007⁄03⁄21(水) 12:53 |

俺もこれ見に行きたい映画だよー
2007⁄03⁄21(水) 15:27 |

やっぱり

君とは同じ匂いがしていたのだよv-15
あの映画を評価できるにはある種の性癖
じゃない美的センスが必要ですよねv-8
2007⁄03⁄22(木) 10:39 | | [edit]

話題の映画だね。
昔、爆発的にヒットした小説がもとらしいね。

化学科な私は、臭いの成分の分子が気になるお年頃。やはり、エステルや芳香族系なのだろうか・・・。
2007⁄03⁄22(木) 17:43 |

>あきよ先輩
やっぱり来週もう一度見に行こうかと思います。
香りを保存する方法としては今もあまり変わってないのですね。

>Q
マジで見るべし。

>やはしさん
いつも書評のタイトルにセンスを感じて、楽しみに見てますw
やはり同族…

>モワ
みたいだね~
フランスが舞台で、監督がドイツ人なのに、話してるのが英語ってのに違和感を…
やっぱり科学の力で●の匂いは作れるのかな…!?
2007⁄03⁄23(金) 03:14 |

Trackback

http://mizney01.blog53.fc2.com/tb.php/33-b815c405

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。