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11月のオタ

2008⁄12⁄17(水) 01:32
相変わらず映画オタっぷりは否定できませんが、最近あんまり見に行けてないのも事実。
11月は3本。

○トロピック・サンダー
戦争映画でリアリティーを追求するため、本当の戦場に足を踏み入れてしまう。
けれども役者はそれを教えられていない。
あくまでも映画撮影と信じて戦場を突き進むコメディー。
前半のグロはアレですが、爆発シーンは見もの。
そこらへんはハリウッドならではだろうな…お下劣っぷりは見る人を選びそうで。
多分もう見ない。
余談だが、とあるシーンでトム・クルーズがでてくるのだが、エンディングロールまで一切気付かなかった。
びっくりw

○私は貝になりたい
原作者は職場の卒業生とか。
昔、所ジョージが主演していたTVドラマで見たことがあったので、ストーリーを知っている。
そのせいか、役者のせいか、お涙頂戴を狙いすぎているせいか、全く世界観に入れず、楽しめなかった。
知らないヒトには新鮮かも知れないが、知ってるヒトは改めて見る必要がないと思った。

○ブラインドネス
コレは超おすすめ。もう一回観たい。
突然視界が白くなる病気が蔓延し始め、秩序が失われていく。
隔離収容された初期の患者は病棟内での監禁生活を強制される訳だが、日に日に荒れる一方。
唯一見えるまま病棟に入った女性が周囲を支え、その困難を乗り越えて病棟から出てみると…
という極限状態の人間性を見ることができる作品。
作品の大部分はこの女性の視点から描かれていて、そのうち見られなくなるかもという恐怖を共有できる。
なかなかリアリティーをもった作品で、場面設定もすごくうまい。
スタッフロールで初めて気付かされたのが、登場人物に名前がないと言うこと。
見えているようで見えていない。気付いているようで気付いていない。
人間とは何と罪深い生き物なのだろう。
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